蒼生 ゲーム開発開始! 生きること自体の問いに答える生き方。

小説家兼イラストレーターの蒼生が気ままに書いているブログ。Twitter https://twitter.com/sousei0303 mail: sousei_novel@yahoo.co.jp

全ての分野のクリエイターはゼロを一にして世界を変えてきた(1)

 

こんにちは、蒼生です。

今日はクリエイターについて話してみようと思います。

クリエイターとは表題の通りゼロから何かを生み出す存在のことと定義します。

それ以外の一を十に増殖させるタイプはクリエイターというよりもビジネスマンとか職人とかに分類した方が的確だと思っています。

(例えばあるモチーフをより売れやすくするとか、アレンジするとかいう職種のことです。職人とビジネスマンは売れるモチーフがないと1を10にできません。でも一番大切なのはそのモチーフを失敗の連続の中から生み出すクリエイターの方です)

広義ではそういう存在もなにかを作っているという意味でクリエイターと呼ばれますが、本質的に全く違いますし、必要とされる思考やスキルも完全に異質なものなので

今回は狭義のクリエイターについて話します。

 

狭義のクリエイターについて私はそれをアートに限定していません。ビジネスや科学の世界にも多くのクリエイターが存在し、新たな価値を世界に付加してきました。

ジョブズはクリエイターだと思います。自然エネルギーを発見発明した科学者はクリエイターだと思います。

クリエイターはいつも世界をワクワクさせる貴重で希少な存在です。

 

 

クリエイターは想像力から出発する。

狭義のクリエイターは想像力から出発します。

最初の段階では評価されません。何故ならその構想はその人の頭の中にしか存在しないからです。だから誰も理解できない。

「え?何言ってるの?馬鹿なの?夢見てるの?」

そういわれるのがクリエイターです。でも彼らの頭の中にははっきりとその存在があって、思いついた段階ですでに見えているんです。手触りまで分かる場合もあるかもしれません。

このアイデアが自分の頭の中から飛び出して現実になったらどんなに面白いかどんなに世界を変えるか、それがはっきりと見えているんです。そしてその確信が頂点に達した時、クリエイターは現実的な創造活動を始めます。

最初は一人です。一人が世界を変えていくんです。

そして勿論この段階で理解してくれる人は通常皆無です。

もし理解してくれる人がいたら、それはアイデアを共有しているのではなく、その人を信頼している人です。友人や家族がそれにあたるかと思います。

しかしそういう存在でも理解を示すことができず、猛否定してくる場合がほとんどです。

だって見えてないんですから。

否定する側は、あなたが暗闇に向かって猛ダッシュを始めた、これはヤバイ!と思って否定してきます。あなたの語る夢は幻覚か何かだと思っています。

この時点ではあなたの中にあるものをあなた以外の誰も理解できない。

そう諦めるべきです。

だから孤独に耐えられる人しかクリエイターにはなれません。

圧倒的孤独はクリエイターの伴侶です。

だからクリエイターは常にメンタルの強さ、自分への確信が求められます。

多くの良いアイデアはこの時点で消滅します。

ほとんどの人はそこまで自分のアイデアを信じられないからです。多くの人に否定されるうちに、自分の中の確信がゆらいでしまい、行動できなくなってしまうからです。

イデアは、生まれた段階では瀕死の状態だ。と誰かが言っていましたがそれにトドメを刺すのは常にその生みの親、つまりあなたです。

だからクリエイターは強靭な精神と覚悟をもってこの病弱で瀕死の状態として生まれたアイデアを守り育てていかなければならないのです。

 

 

 まずは失敗の連続

瀕死のアイデアを生み出すことに成功したクリエイターは、まずは一人で子育てを始めます。どうすればこの瀕死の子供の命をつなぎとめることができるのか、とにかく試行錯誤です。

この試行錯誤はビジネスや科学の世界のクリエイターにとっては本当に大変なものだと思います。彼らは通常予算と闘っています。予算の中でなんとかアイデアを形にして、他人にも理解できる状態にまで持っていかなければなりません。

場合によっては予算を切られる人もいるでしょうし、借金を抱え込む人もいると思います。それほどのリスクを背負っても、クリエイターは彼らの頭の中にあるアイデアを形にしようと孤軍奮闘します。

何故か?それはそのアイデアが世界を変えると分かっているからです。

そのためには今自分が頑張らなければならない。そう分かっているからです。

彼らはその為にリスクを選択します。

 

会社員の人と話すとよくこの部分で考え方が違うなと感じることがあります。

彼らはあらゆるリスクを負いたくないので、少しでもマイナス要素がある事はたとえどんなに可能性があろうとも、下らないもの。と見做す傾向があるように思います。

マイナス要素がある=下らない

そのため、最初の段階でこうした考え方をする人達に理解を求めるのは至難の技です。

彼らが理解を示す事ができるのは、0を20位にしてからです。

これは育てればもっと利益を生む!と判断できるようになって、はじめて彼らはその価値を認めます。有望株認定を下せるくらい安全でないと彼らはそれに関わろうとはしません。

 

 

けれどこれは当たり前な事です。

初期の段階でクリエイターにできるのはとにかく孤軍奮闘結果を出して行くことだけです。

結果がでるまで多くの失敗を経ると思います。失敗は成功の生みの親くらいに思ってください。

失敗しても、失敗しても、最初に確信したそのイメージを大切にして努力していきます。誰かに頼まれたわけでもなく、そうせずにはいられないからそうするのです。

その努力が報われるかどうか、それは、勝負は時の運です。

ですがアイデアが0から1になってようやく他人にも理解できるようになったなら、

きっと何かが変わりはじめます。

 

 

ここまで書いただけでも、何故冒頭で広義のクリエイターと狭義のクリエイターを分けたか理解して頂けたのではないでしょうか。

狭義のクリエイターはハイリスクなのです。多くが失敗します。でもだからこそ価値があり、世界にとって常に必要な存在なのです。

 

何故これを書いたかというと、全ての狭義のクリエイターは孤独だからです。(広義のクリエイターは本質的な意味では創造していないのでそれほど孤独を感じる機会がありません。1以上になっている時点ですでに仲間がいます)

そしてその孤独に耐えてほしいと思ったからです。

もしあなたがクリエイターで今孤独を感じているのなら、

それはあなたが生み出したアイデアがまだこの世の中にないからです。

他の人に理解されないのが原因です。

それは新しいか、奇抜か、不可能に見えるか

いずれにせよこの世の中にないものだからです。

 

世界がもし、君にNOと言うのなら、

それは進めの合図だ!

 

この意気で0から1を生み出してください。あなたが生み出した瀕死のアイデアは常にDEAD OR ARIVE。生殺与奪の権をあなたに握られています。

そしてそのアイデアを形にできるのは、世界中であなたしかいません。

クリエイターは未だこの世の中にないものを生み出すからクリエイターなのです。

英語のCREATORは創造神のことです。

創造の覚悟と苦難を、引き受けるチャンスをあなたはそのアイデアによって与えられました。

さあ、どうしますか?

 

続きはまたいずれ。

  

 

 

▼寄付▼

camp-fire.jp

ゲーム制作のご支援をお待ちしております!

PayPalを通じて寄付する:https://paypal.me/sousei
・匿名で寄付:http://donate-api.recorder.duapps.com/donate/UC-NfNdvZhGMxUMLxgr_eSaw

・Patreon https://www.patreon.com/sousei0303/posts

 

 

ツイッターのフォローも大歓迎。

蒼生    https://twitter.com/sousei0303 

VtuberSOU https://twitter.com/VtuberSOU

チャンネル登録もよろしくね!!

YOUTUBEチャンネル SOUと蒼生のチャンネルがあるよ!

u0u0.net

u0u0.net

  

小説は下記サイトにアップしています。ぜひ読んでみてください。

BOOTH 

sousei.booth.pm

キンドルアンリミテッド「小説ただひと」電子書籍 http://qq2q.biz/RWa5

NOTE 

https://note.mu/sousei_novel