蒼生 セミリタイア。生きること自体の問いに答える生き方。

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仕事について考える② 将来的に従来の仕事の求人数は減っていく セミリタイア 

  

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こんにちは、蒼生です。

今日は仕事について考える①の続きです。 

www.souseinovel.work

 


 今は大規模に仕事から解放されていく段階にある


 

 

前回は労働のフェーズについてかきました。

 

・生きるための労働

・コミュニティーを守るための労働

・人々の不足を満たすための労働

 

仕事=社会から必要とされている業務

としてこの三つはどれも

人間が生命や社会を維持するために、必要としている業務です。

個々人は社会の構成員としてなんらかの役割を求められ、それをこなす事で報酬を受ける。

原始時代に比べると分業がすすんでいるため、おそらく多くの人は自分の食べ物を生産したことがないと思いますし、作り方も分からない機械を買ったりサービスを受けたりしています。

明らかに人類は豊かになっています。

少し前までは考えられなかったことで稼げるようになっていますし、それで生活できる人が増えてきています。

彼らは従来の意味での仕事をする必要がなくなった人々で、

歴史上、仕事にあぶれたけど新しい仕事を作った人々と同じ種類の人達です。

社会が豊かになると、そういう自由がきくようになります。

そして今後はどんどんそうした力が働く時代になっていきます。

従来の意味での仕事を与えられる人々は限られていくのです。

 

 

従来の意味での仕事はAIやロボットによって代替されていくのは間違いないでしょう。

仮にほとんどの仕事が代替されてしまうと、

究極かつてのローマ市民のようになると思います。

そして今度は奴隷ではなくロボットですからかなり頭がよくて従順です。

(従順だと仮定しておきます)

 

個人の幸せと社会的な要請の祖語により、現在仕事に幸福を見出せない人々も、純粋に個人の幸福追求にまい進できるようになる可能性があります。

またはパンとサーカスです。

(ローマ人は豊かかつ暇すぎたので食べものと娯楽だけを求めるようになりました。ローマには沢山の闘技場と大浴場があったそうです。それもまた、生物的な幸福の形だと思います)

 

  

 


欲求は人間の行動を促すためにある


  

以下の図をご存知でしょうか。マズローの欲求5段階説というものです。

f:id:sousei-syousetu:20190912180503p:plain人間の欲求には階層があり、低次の欲求からはじまり次第に高次の欲求へと変わるというものです。

 

現代人、特に日本などのある程度豊かな国では

第一階層 生理的欲求(食う寝るなど)

第二階層 安全欲求(殺されたりしない)

は満たされている人が大多数です。

この第一第二階層の欲求を持つ人はエネルギーがすさまじく、

発展途上国の人々のエネルギーや、不幸な家に生まれた人のバイタリティなどもここに依拠しているのではないかと思います。

第一と第二は文字通り「生きるための欲求」であり、

欲求とは行動を起こすためのエネルギーです。

 

現代人の多くは第一第二を満たされた状態にあると言いました。

だから、第三以上の欲求を満たしたいという人々が多い。そうした目的から仕事を始める人も多いようです。

 確かに仕事は一日の中で多くの時間を割く行為にあたるわけですから、そこで何かしらの成長を遂げたいと思うのも無理はありません。

 

しかし現代的な意味での仕事とは

社会から必要とされている業務

です。もし社会(または組織)の理想と自分の理想をシンクロさせることができれば、

一気に第五階層まで駆け上がることも可能です。

ですがほとんどの場合仕事でそれを実現するのは難しいのでしょう。経営者と末端では考えが違うことが往々にしてありますし、そのために仕事にネガティブなイメージを持ってストレスを感じている人が多いのですから。

 

 

第三、第四の欲求を満たすために急速に発達しているのがご存知SNSです。

数え上げればきりがありません。サービスとユーザーの増加から見ても人間のそうした欲求がいかに大きなものかわかります。

それでも第四階層までしか頑張っても満たすことができません。

 

人間は貪欲です。ここまでくればもう大丈夫ということがありません。

人間は第五階層まで満たそうとするでしょうし、

この不足の感覚が人間に努力と研鑽を強い続けます。

 

ところで、最初に従来の意味での仕事の数はどんどん減り続けると言いました。

好き好んで従来の意味での仕事に就く必要もないのです。(というか席が少なくなっていくのでつけなくなります)

仕事にあぶれたら、新しい仕事を作る必要が生じます。

今ではインスタもYOUTUBEも当たり前ですが、ちょっと前まではこんな事がビジネスになりうるなんて殆ど誰も考えられなかったのです。

でも、今では世界中にユーザーを持つ大規模なサービスになりました。

 

何故か、人が必要としているものを作ったからです。

特にこれらのサービスは、顕在化していないニーズを的確に把握してビッグビジネスにしました。

大衆は未だ自分が欲しているものを知らない。

というのはまさにその通りです。

  

 

 


従来の仕事を失った後、あなたは自分で仕事を作れるか


 

仕事と趣味の違いは誰のためかという問いで二分できます。

他人のためであれば仕事。

自分のためであれば趣味です。

 

何故なら仕事は誰かの役に立つことで報酬を得ることができるからです。

逆にいくら頑張っても誰の役にも立たなければ報酬は得られません。

 

中には趣味の延長で仕事になったという人もいます。

そういう人はセンスがいいのだと思います。

他人の欲するものを感知するセンスです。

今までも仕事にあぶれて新しい仕事を生み出した人々というのは、顕在化していない人々のニーズを敏感に感じ取って仕事を作り出しました。

自分で仕事を作れるかどうかというのは、この一点にかかっているのでしょう。

 

 

将来もし、仕事がなくなった時、あなたは新しい仕事を作れそうですか?

無理というなら無理です。諦めてください。

最初から諦めている人はそれだけで何もできない人ですから。そんな終わっている人を他人が救えるなどという事はありません。

 

チャレンジしようという気持ちがあれば何回失敗しても少しずつ成長して、いつか種を見つけることができるはずです。

他人のために働く。それだけです。

それで報酬を得るなんて、そんなに難しいことではないですよ

(だから諦めている人は終わっている人なんです)

人間が社会的動物で、コミュニティーの中で生きていく限り様々なニーズが常に生まれ続けます。

そのニーズに応えるだけでいいんです。それをお金にすればいいんです。

貨幣経済の発達によってあらゆることは貨幣に変換できるようになっています。

感謝の気持ちを集めて貨幣に変換すればいいんです

 

その他人のための仕事が、自分のためという最も理想的な状態は、

第五階層の欲求をバランスよく満たすことができる状態にあると思います。

 

そう簡単ではないと思いますが

でもきっと自分なりの自己実現を達成する方法はあると思います。

その手段として仕事があるなら、それは天職なり生きがいになるでしょう。

 

社会が必要とする業務はスケールが小さくなり、

他人が必要とする作業なり行動になります。

 

これが将来働かなくてもいい時代に生み出されていく仕事の形だと思います。

 

次は何のために働くのか。について書こうと思います

 
 

 

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